『犬だったボクがご主人様に愛されるまで』挿絵


お仕事報告です。


いとう由貴著者

『犬だったボクがご主人様に愛されるまで』 ショコラ文庫/5月10日発売 

 挿絵を描かせていただきました!



【内容紹介】

自分を庇って事故に遭った大好きな飼い主の魂を追いかけて、次元の狭間に飛び込んだ柴犬のマルは、目覚めると耳と尻尾の生えた「亜人」になっていた。

謎の集団に拾われメッセル王国の辺境伯レシトに引き合わされたマルは喜ぶ。

姿がすっかり変わっているもののレシトこそ、捜していた飼い主だった。

マルは側付きとして屋敷に置いてもらえる事になるが、前世の記憶を持っているはずのレシトの態度は冷ややかで…。




私自身ケモ耳尻尾が大好きなので、今回楽しんで描かせていただきました〜! 

攻のレシトさんも金髪の美形さんでとても好きでした…!

レシトのことが大好きな元柴犬ちゃんのマールの、心がキュウっとなる素敵な作品です!

ぜひぜひ読んでくださいませ〜! 

お見かけの際はどうぞよろしくお願いいたします〜!



【限定特典】 

◆コミコミスタジオ様にて購入するとイラストカードが付きます。

 ※限定特典は各書店様のみの特典です。


【Amazon】

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